Ribbon Lai

​リボンレイとは

Ribbon lei 

リボンレイやクロシェットレイの作り方を考案されたのは1990年頃のことでした。(諸説あります)それ以来、創案者が考案した基本的な作り方をもとにして、多くの作家が無数のリボンレイやクロシェットレイ のデザインを考案・発表してきました。今日では、フラの大会などでも使われハワイカルチャーとして定着してきました。リボンレイやクロシェットレイはストラップ、髪飾り、オリジナルアクセサリーなどの実用品にも ハワイアン・クラフトとして、どんどん応用されています。

本来、レイは、魂をこめて作るべき神聖な祭祀用のアイテムです。したがって、リボンレイやクロシェットレイがフラで実際に使用される場合は単なる手芸品以上の意味があるということも知っておいていただきたいと思います。

手芸品としてとらえるなら、作品や作者の評価は”上手か下手か”で判定されます。けれど、レイとしてとらえた場合、そこには"ハート"や魂が求められます。お金や技術では計れないものがあります。言い方を変えれば、うまく作ることより、心のこもったものを作ることの方が大切で尊いことだと思います。

私がリボンレイに出会ったのは、ハワイに”癒し”を求めて出かけていったことがきっかけでした。リボンレイやクロシェットレイには作る人を安らかにさせる力があるように思えます。上手になることももちろん大切なことですが、技術にばかりとらわれず、自分のため、あるいは大事な人のために魂をこめて作ることこそ大切なことだと思います。 

                 

カウナオア ヒロミ ワケベ

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