|
リボンレイやクロシェットレイは携帯ストラップやシュシュ、バレッタなどの実用品にも
趣味のハワイアン・クラフトとして、どんどん応用されています。
本来、レイは、魂をこめて作るべき神聖な祭祀用のアイテムです。
したがって、リボンレイやクロシェットレイがフラで実際に使用される場合は単なる手芸品以上の意味があるということも知っておいていただきたいと思います。
手芸品としてとらえるなら、作品や作者の評価は”上手か下手か”で判定されます。
けれど、レイとしてとらえた場合、そこには"ハート"や魂が求められます。 お金や技術では計れないものがあります。 言い方を変えれば、うまく作ることより、心のこもったものを作ることのほうが大事だし、尊いことなのです。
私がリボンレイに出会ったのは、ハワイに”癒し”を求めて出かけていったことがきっかけでした。 リボンレイやクロシェットレイには作る人を安らかにさせる力があるように思えます。
上手になることももちろん大切なことですけれど、
技術にばかりとらわれず、自分のため、あるいは大事な人のために魂をこめて作ることこそ大切なことだと思います。 (カウナオア、別部 弘美)
|